東京都新宿区 マンションリフォーム、内装・外装リフォームから鉄骨の家、外断熱住宅のご提案 株式会社 石岩工務店

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外断熱で高気密・高断熱住宅 

外断熱工法は建物の延命を助ける 

外断熱工法は、今までの『内断熱工法』とは異なり、断熱材を柱の外側に張り巡らせる工法です。
今までの内断熱工法は柱と柱の間に断熱材を入れている
ような状態でしたが、
外断熱工法は、断熱材を柱の外側から、建物全体を包む
ような形で包み込む、断熱工法のことを言います。

そうすることにより、建物を外側から保護するような形になりますので建物の延命につながります。

外断熱で高気密・高断熱住宅

外断熱工法のメリット 

○少ない暖房器具で部屋全体が温まるので省エネ効果。
○結露も防ぐので、住む人の健康だけでなく、家の寿命も
延びます。
○結露が防止されるためカビや腐食を防ぎます。
○熱が逃げにくいためオープンな間取りが可能になります。
○暖房使用率が少なくなるので空気が汚れにくくなります。

外断熱工法のメリット

外断熱工法と内断熱工法の違い 

断熱材が柱と柱の間にある 断熱材が柱の外側にある
○断熱材が柱と柱の間にある ○断熱材が柱の外側にある
今までの内断熱工法は、グラスウールなどの断熱材を外壁と内壁の中にある壁空洞の柱と柱の中に埋め込むような形をとっていました。
現状もほとんどの新築の住宅にはこの内断熱工法が使用されています。
これに対して、空洞壁を残したまま、柱の外側に断熱材を囲むようにして入れた方法が外断熱
工法です。

鉄骨住宅で強い家づくり 

鉄骨の家は、なんと言っても木造の家よりも強度が高いことが特徴です。
その上、不燃素材であることから火災に対する強さもあり
ます。
鉄骨の家は、鉄骨を骨組みにして建築されています。
また、その構造度強度から、鉄骨住宅は3階建て以上の家をつくる際によいと言われています。

鉄骨住宅で強い家づくり

鉄骨住宅のメリット 

間取り変更が自由に行える

重量鉄骨構造では、加重を最終的に受け持つのは柱だけになります。それ以外の間仕切りや
壁にはチカラが掛かりません、その為外壁には大きな開口部が可能となり、室内の間仕切りも
まったく自由に取り外し・取り付けできます。大きな開口部から太陽の光をいっぱい取り入れた部屋を作ったり、1階部分を事務所や車庫に改装することも簡単にできます。

狭い土地の3階立てには最適!!

開口が狭く奥行きの長い短冊形の敷地で3階建てを計画する場合、現在の建築基準法の構造計算によると、壁式工法(木造等壁の量)では、ほぼ不可能になります。(開口方向に壁が取れなくて倒れる)
ところが重量鉄骨ラーメン構造は十分耐えることができます。

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